小麦粉と花
二か月後には一人旅、コバルトです。
最近急に湿度が高くなったようですね。
自宅にいてもなんだかジメッとした感じがしています。
もうすぐ梅雨がやってくるというのを肌で感じて、
季節が過ぎていくのを改めて感じました。
このブログを始めたのも、おうちホームステイを始めたのも
遠い昔からのような気もするのですが、実質は一か月ちょっとくらいなんですよね。
何だかずいぶん長い時間やっているように感じるのは
もしかしたら学んでいることや感じていることが増えて
濃密な時間を過ごせているからなのかもしれません。
体感的には1年くらい英語をまなんでいるような感じがします。
それだけおうちホームステイに真剣に取り組んでいるし、
集中してカリキュラムに取り組めているのかな、という気持ちです。
ところで英語で湿度が高いって何て言うんでしょうね。
日本のように高温多湿のところばかりではないはずですが、
海外だって湿度という概念はあるはずです。
ちょっと気になるのでGoogle翻訳で調べてみました。
英語で湿気は moisture
知らない単語かと思ったら聞き覚えのある言葉でした。
よくモイスチャー成分配合!というような使い方をするので
「潤い」という意味かと思っていたら湿気だったんですね。
湿気は潤いには違いないのですが、
なんだかちょっと不思議な気持ちになります^^;
英語を学び始めてからというもの、先ほどの湿気のように
気になったら検索する習慣が出来てきました。
調べたことを忘れて、再び調べたとしても
「そういえばこの前これ調べてみたなぁ・・・」と思いだすので
繰り返し調べることは無駄ではないと思います。
何度か調べるということはそれだけ興味のある事でもあるので
繰り返すことでより記憶に定着するというわけですね。
最近複数回調べた英単語はflour
flowerとよく似ていますが、前者は小麦粉、後者は花です。
先日うどんが食べたいなと思った時、そういえばうどんって英語で何て言うんだろう?
と思い調べたところ、うどんは英語でもそのままUdonでした。
まあ、日本の物だからUdonはUdonなのかと納得したのですが、
では原料の小麦粉ってそういえばなんて言うんだっけと考えて検索をしたのです。
結果flour ということがわかったのですが、flowerとどう違うのだろう?
発音的な違いはどうかな?と思いflourとflowerの発音を交互に聞き比べて
違いをさがしたりしました。
こんなことをしていると30分があっという間に過ぎていきます。